エスティメゾン哲学堂では、中野通りの桜並木の最前線に相応しい外観デザインを目指しました。 白のタイルを基調に、グレーのマリオンによるグリッドやガラス手摺りにより「流れ」を表現。 爽快な動きと飾らない上品さを描き、ゆっくりと時間をかけて街並みに馴染んでいく確かな存在感を追求しました。